専任担当のサポートで大変な時期を乗り越えることができた。
Interview 01
Engineer Interview

株式会社 夢真
専任担当のサポートで大変な時期を乗り越えることができた。

Y.Kさん # 安心を大切に働きたい

株式会社 夢真
Y.Kさん

理工系の大学を中退後、飲食店での勤務を経て夢真に入社しました。現在はガラス工事の現場で、金物やガラス業者との打ち合わせや品質管理など、工事に関わる全工程に携わっています。モチベーションとコミュニケーション能力が高く、1年目ながら現場での評価も高いです。

Y.Kさん

1. 入社前の自分と転職のきっかけ

前職は飲食業界。コロナ禍で将来に不安を感じ、「このままでは自分の成長が止まってしまう」と思いました。どうせ転職するなら、10年20年と続けられる仕事を選びたい。そうして出会ったのが夢真でした。経験がなくても挑戦できる環境と、手厚い研修、フォロー体制があることが決め手でした。

Y.Kさん

2. 入社後に感じた環境やサポート

入社直後から、研修で基礎を固め、配属後は専任担当が常にそばにいてくれるような安心感がありました。現場で困ったことがあれば電話一本ですぐに対応してもらえ、折り返しも早い。特に慣れない現場での初トラブルの時、迅速に解決策を示してくれたことで「ここなら頑張れる」と思えました。

3. 建設業界のギャップ・気づき

建設業界は「休みが取れない」「職人さんが怖い」というイメージがありましたが、実際は逆。想像以上に休みもあり、職人さんは優しい人ばかり。前職よりも人間関係が良く、働きやすいと感じています。

Y.Kさん

4. 成長を実感した瞬間

最初は図面の見方すら分からなかった自分が、今では工事全体を把握し、職人さんと対等に話せるようになりました。現場で学んだ知識を生かして、次の工程を予測できるようになったのは大きな成長です。

Y.Kさん

5. これから挑戦したいこと・未来像

今後は「2級建築施工管理技士補」の資格を取得し、さらに現場で頼られる存在になりたい。eラーニングの活用や先輩のアドバイスを受けながら、資格取得とスキルアップを両立していきたいです。

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