Work View 100人のシゴト観 誰かの仕事観が、あなたのヒントになるかもしれない。

# いい仕事ってなんだろう

人によって、仕事に求めるものは違います。
成長したい人。安心して働きたい人。
誰かの役に立ちたい人。
いろいろな仕事観にふれることで、
自分なりの仕事観を考えるヒントに。

Vol5. 5年後、「やっておけばよかった」と後悔したくないと今思うことTOP3 — 未来の自分が、今の自分に伝えたいこととは? —

あのとき、もっとやっておけばよかった」。
今は気になっていないことでも、少し先の未来から振り返ると、違って見えることがあるかもしれません。

今回、20〜39歳の男女1,162人に、
「5年後に今を振り返ったとき、仕事について最も『やっておけばよかった』と後悔したくないこと」を聞きました。

5年後、「やっておけばよかった」と後悔したくないと今思うことTOP3

  1. 1位 もっと学んでおけばよかった(18.8%)

    \\やはり学習しないことを後悔しそうだと
    感じる方は多いようです。//

  2. 2位 合わない環境を我慢し続けなければよかった(16.4%)

    \\合わない環境を変えることも手段の一つ。未来から振り返ってもそう感じると思われているようです。//

  3. 3位 給与・待遇をもっと大切にすればよかった(16.2%)

    \\給与はここでもランクイン。他のテーマでも給与は大切な要素としてとらえている人が多いです。//

ランキングのその先に見えた、2つの「後悔したくないこと」

回答全体を見ると、後悔には大きく2つの傾向が見えてきます。

「合わない環境を我慢し続けなければよかった」(16.44%)

「転職・異動など環境を変えておけばよかった」(11.62%)

「給与・待遇をもっと大切にすればよかった」(16.18%)

3項目の回答率の合計は44.24%。 今の環境や働く条件が自分に合っているか、見直すことの大切さがうかがえます。

「もっと学んでおけばよかった」(18.76%)

「もっと挑戦しておけばよかった」(14.37%)

2項目の回答率の合計は33.13%。 新しいことに踏み出さなかった後悔も見えてきました。

※最大3つまで選択できる複数回答。合計値は各項目の回答率を単純合算したもので、該当者の割合ではありません。


OPEN UP編集部の考察|

5年後に後悔しないために。大切なのは「頑張り続けること」だけじゃない。

未来の自分のために、今何をしておけばいいのでしょうか。

今回の回答を見ると、その答えはひとつではなさそうです。

最も多かったのは「もっと学んでおけばよかった」。一方で、「もっと挑戦しておけばよかった」という声に加え、働く環境や給与・待遇を見直せばよかったという回答も目立ちました。

つまり、未来の自分のためにできることは、今いる場所で努力することだけではないのかもしれません。

新しいことを学び、挑戦すること。
ときには、自分に合った環境や働き方を選び直すこと。

どちらも、自分の未来を考える大切な選択です。

その問いが、今の仕事や働き方を見つめ直すきっかけになるのかもしれません。